4月15日（土）～5月21日（日）に「2023年度東海学生ハンドボール春季リーグ戦」が行われます。
本学のハンドボール部は、昨年度の西日本インカレで初優勝、全日本インカレで24年ぶり3位の成績を残しました。
昨年度の主力メンバーが多く残り、今年度も活躍が期待されています。
今大会はすべての試合が制限なしの有観客で実施される予定です。
ぜひとも会場にお越しいただき応援をよろしくお願いします。

【新チームの見所】
一体感を持った激しい守備とゴールを狙い続ける積極的な攻撃でゲームを組み立てます。守備では主将の下坂真冬（法学部４年）の統率力、ゴールキーパーの加藤将輝（農学部４年）の果敢なキーピングで守り抜きます。攻撃では昨年から試合に出ている水谷倭（法学部４年）と岡本翔馬（法学部３年）のコンビで得点の量産を狙います。

【下坂主将のコメント】
「今年の東海リーグは全国的にもレベルが高く、どの試合も厳しい戦いになると予想していますが、一つ一つの試合をチーム一丸となって戦い抜いて優勝を目指します。また、全ての試合が有観客で行われますので、ぜひとも会場に足を運んでいただき応援してください。よろしくお願いします！！」