トップページ/受賞 情報工学部の野崎佑典助教が情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会 DAシンポジウムで優秀発表賞を受賞

受賞者

野崎佑典 助教(情報工学部 情報工学科)

受賞名

情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会 DAシンポジウム2022 優秀発表賞

受賞日

2023830

受賞テーマ

PRESENTに対するDL-SCAを用いた 耐タンパ性評価

暗号デバイスの安全性確保では、サイドチャネル解析に対する安全性評価が必須となっています。サイドチャネル解析は、暗号デバイス動作時の消費電力等の物理情報から暗号の秘密鍵を推定する解析手法です。近年では、最新のAI技術(深層学習)を用いた新しい解析手法(DL-SCA)も報告されており、これらの解析に対する安全性評価が急務となっています。本研究では、ISO/IEC29192-2で標準化されている軽量暗号PRESENTに対するDL-SCAを提案しました。そして、実デバイス(FPGA)を用いた評価実験を行い、提案手法の有効性を示すとともに、最新の解析手法に対する安全性について定量的に評価しました。
これらの成果について、DAシンポジウム2022で発表したところ、優秀発表賞を受賞しました。

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ